しおちゃんのブログ

価値ある人生を考えて生きていく

たぶんみんな忘れがちな事

いつも忘れた頃にハッと気づかされることがある

それは

【当たり前の事がいかに幸せであったか】

という事

成功者の当たり前】実はそれが当たり前過ぎるからこそ説明ができなかった。だから後継者が育たない。 |  個性心理學®認定講師柴田賢治の人生楽しみながら成功しちゃう方法

当たり前のことができなくなった途端に

当たり前にできていたことが実は

とても幸せなことだったのだと気がつくことがある

 

金欠でコンビニのおにぎりしか食べれない時に

すき家のチー牛が食べれた時がいかに幸せであるか気づく

とろ〜り3種のチーズ牛丼(店内) | すき家

 

急な雨に打たれながら原付で疾走する時に

車に乗れることがいかに幸せであるか気づく

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公衆トイレでお腹の中の天使たちを下界に放った時に

ウォシュレットがないことにまず絶望し

そして家でウォシュレットをしている時間が

いかに尊い時間であったかに気づく

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これを読んだ人はどうか忘れないで欲しい

今あなたが押したおしりボタン

決して当たり前に押せるものではないのだと

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停電になった時、店のトイレが和式しかなかったとき、

断水した時、家を失った時、色んな要素が考えれるが

いくらでもその当たり前に押せていたおしりボタン

押せなくなる時があることを忘れてはいけない

おしりボタンが押せたその時に心から幸せであると

感謝の気持ちを持って生きていけば

今よりもう少し幸せを感じて日々を送れるのかも