本当に楽しい人生とは何かを考える
34歳になり時間が有限であることを考え出したら
ボーッとして生きていられない。。。そんなことを思いました。
長期的・瞬間的に楽しいことはいっぱいあるのに
なんとなくその日を過ごしてたんじゃ損じゃない。
だから齢34にしてプログラミングを始めると決めました。
挑戦して自分をアップデートすることほどワクワクして楽しく
生きる方法はないと思うんですね。
某大手の不動産管理会社に勤めてますが、クソほど面白くない日々です。
でも安定して給料は入るし人生こんなもんかと思いながら生活していました。
しかし今年の4月ごろから自分が安定などというありもしない幻影を
握り締めてこの数年生きてきたわけで、安定などどこにもないんだと
新型コロナウイルスに教えられましたね。
自分が明日リストラされたら?会社が明日倒産したら?
自分に何もないことをまた痛感し、不安になってしまう。
考えただけでゾッとする。
だから自分のやりたいことのために必要なスキルを身につけようと思いました。
収入が得られて、人の役にも立って、自身も成長出来るものはなんだと
半年間探して考えた結果、プログラミングを学ぶことを決めました。
会社依存で生きるのではなく、自分のスキルでお金を生み出すことが
出来る生き方を1年を目標に身につけたいと思います。
このブログも今なんの工夫もされず、ただ書かれている文章でしかないけど
来月、再来月にはHTMLで編集されて別物になっていくんだと思うだけで
ワクワクする。この感情は本当に大事だと思いますね。
何かの動画でブラマヨの吉田が小杉に向かって「ドキドキせぇ」って
言ってたけど、今自分に向かってそれを言いたい。
「オレよ、ドキドキせぇ!」